LEE10月号の長谷川京子さんのエッセイやテレビで紹介されている
ろく助の塩
運動会や遠足、秋はお弁当を作る機会がたくさんあります。
そんな時においしい塩むすびが入っているとお母さんの株も急上昇。
最近ではキャラ弁ももはや 平均的に 作られるようですね。
年長さんの長男のクラスのお弁当も、キャラ弁の方が多いかな??と思うことがあります。
不器用なわたしは早々にキャラ弁組から脱落しましたが。
(スヌーピーを作ったはずが野犬のようになってしまったのです。。。。。)
しかし、キャラ弁。
作っているお母さん友達から聞くのですが
見た目優先になるので
以外と美味しく作れない
という悩みがあるそうです。
特にキャラクターの顔はおにぎりで作るのですが、どうしてもおにぎりが大きくなってしまう。
しかも、キティちゃんなどの顔の白いキャラクターを作るとなると、周りにふりかけを振るわけにもいかないので
見た目はキティちゃんだけど、食べると味のない白米のおにぎり になってしまって子供には食べづらいそうです。
なるほど。。。
キャラ弁を作れない人間にはない悩みです。。。。。
そのお友達におすそ分けしたのが、
「ろく助」の塩
ろく助の塩であれば、お米に色は付けずにだし塩の味がつくので見た目は真っ白なままですが、味がつくので美味しくいただけます。
しかも、だし塩でにぎったおむすびは冷めてもとても美味しいのでお弁当にはぴったりですね。
わが子に愛情込めて作ったキャラ弁。
せっかくですから、見た目も味も大満足 にしたいですね。
幼稚園で流行中
→
「ろく助」の塩
2014-10-06 09:00
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