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ろく助の塩でつくる絶品ごま塩むすび



最近我が家で試して、


なんで??


なんで今まで気づかなかったの??というくらい美味しかったのが






ろく助の塩のごま塩むすび。









ろく助の塩のだし塩はLEEで女優の長谷川京子さんが紹介していたのをきっかけに購入した調味料。





あたたかい御飯に混ぜるだけでただの塩むすびとは違う、味わい深さとまろやかさのある まさに晩御飯の主役級の塩むすびができます。











長谷川京子さんの塩むすびの作り方は




ろく助の塩のだし塩(白塩)をちょっときつめに手塩にしておにぎりを作るというものなんですが、わたしの作り方はもう少し簡単。



温かい御飯にろく助の塩を混ぜ込んで、その段階で塩加減を決めてしまいます。
最初に混ぜ込んでしまうことで塩味が均一になります。




また、手塩の場合、中まで味がなじむのに少し時間がかかりますが最初から混ぜ込んでしまえばその心配はありません。




ごま塩の場合、まずはろく助の塩で味を決めた後に黒ゴマをお好みの量混ぜるだけ。





普通の塩むすびはお食事として食べるのにぴったりですが、ごま塩むすびはゴマの香ばしさとだし塩の旨みたっぷりなのでこれだけで主役になれるおいしさ。



子供たちに「え~ごま塩??ツナマヨがいい~」なんて言わせません(笑)
ごま塩の概念の変わるごま塩。





ろく助の塩は伊勢丹系の百貨店で取扱があるようですが、販売会社がここ数年で変わっているので「前は置いてあったのに・・・」ということが多いようで、通販が主流みたいです。


「ろく助」の塩



ゴマの香る塩むすびにあっつあっつの番茶があれば受験生の夜食にもぴったりですね。
(受験生じゃないけど書いてて食べたくなります。。。。)




ろく助の塩のだし塩とあら塩の違い






LEE10月号で長谷川京子さんがろく助の塩のだし塩で塩むすびにして晩御飯にしている という記事を読んで取り寄せました。



「ろく助」の塩





長谷川京子さんがLEEで紹介されていたのは




ろく助の塩の だし塩



なのですが、実は




同じ ろく助の塩 でも




あら塩




というものがあります。






どう違うの??
と迷ってしまうと思うのですが、結論を言うと





入っている成分は全く同じ。




ただ、粗塩を細かくパウダー状にしたものが だし塩 なんですね。





入っているものは全く一緒なんですが、パウダー状にする という工程が入るのでだし塩の方が若干お値段が高めです。





肝心のお味なのですが





両方取り寄せて試してみたところ





ろく助の 「だし塩」 の方が、味が均一。
最初に塩のきりっとした塩辛さを感じますが、後からだしの豊かな風味が広がります




一方の ろく助の塩の 「あら塩」




こちらは、くちに入れた瞬間はまずは だしの風味を感じます。


だしの風味を追いかけるように、じわじわと塩の味を感じるのですが、だし塩のようにきりっとした塩辛さではなく、塩の粒子が大きい分、塩辛さも徐々に広がり、だしの風味と調和していく印象です。




試しに、両方の塩でそれぞれ塩むすびを作って試してみたところ、



出来立てのときには「だし塩」は、やはり粒子の均一さからくる味の安定感があります。


一方の「粗塩」は食べる場所によっては塩を強く感じたり、だしを強く感じたりするので、味の均一さはありませんが、ひとつのおむすびで味の複雑さを楽しむことができます。





どちらの購入にしようか迷われている場合、




子供さんに食べさせたい と思われる方は「だし塩」の方が塩の粒に当たらないのでいいと思います。


時間がたてばあら塩も味がなじんできますが、どうしても 塩の多いところ ができます。


小さい子供さんだと食べる部分によっては 辛っ[ふらふら] となるかもしれません。






大人向け、もしくはお値段を気にせずに普段使いで使いたい と思われる方は「粗塩」で十分だと思います。





ちなみに我が家は、子供が食べるときには「だし塩」を使い、スープやせいろ蒸しの調味に使うときは、お手頃な「粗塩」を使っています。







もしくは、少し面倒ですが「粗塩」でもお手持ちのミルやフードプロセッサーで粉砕すれば「だし塩」になります。






はじめての ろく助の塩 であれば だし塩の方がいいかな?という感じですが、お料理の用途や目的に応じて選んでいただければと思います。






「ろく助」の塩「だし塩」
(白塩 と表示されます)





あら塩の方は、ろく助HP→ http://www.rokusuke-honpo.com/item02.htmのみでの取り扱いです。








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ろく助の塩で簡単おつまみ







塩むすびにしたり
せいろ蒸しに使ったりで我が家で大ブームの




「ろく助」の塩





シンプルな材料でつくる簡単な一品ものにも大活躍してくれます。







最近我が家で好評だったのが









大葉冷ややっこをろく助の塩でいただく









作り方ってほどでもありませんが







冷ややっこに、ろく助の塩ふって5分ほど置いておきます。
そこに千切りにした大葉を乗せる 






だけの簡単すぎる一品なのですが、素材の味を楽しめます。



シンプルなだけにお豆腐は豆の味がしっかりするものがいいと思います。







このまま食べてもいいですし、アツアツの御飯にこの大葉のせ冷ややっこを置いて、さらに、ごま油と黒コショウをかけても美味しいです。







アツアツの御飯と冷たいお豆腐のコントラスト

大葉やごま油、黒コショウの個性豊かな風味とそれらをうまくまとめる、ろく助の塩。







もはや料理とは言えないくらいの簡単さですが







シンプル イズ ベスト





です。


大豆の味をだし塩が引き立てて、大葉がアクセントになってとても美味しいです。





ろく助の塩が普通の塩じゃなくて、だしの風味のある塩なのでお豆腐のシンプルな味に合うんですね。






あと一品という時や、晩酌のアテに、御飯に乗せれば簡単ヘルシーなランチに、お酒のシメに。



「ろく助」の塩





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ろく助の塩で味わう 簡単晩御飯




我が家で絶賛はまり中の


「ろく助」の塩



LEE10月号で長谷川京子さんがこの塩で塩むすびにして晩御飯にしているという記事を読んで取り寄せました。






塩むすび言うまでもなくは本当に鉄板。







うちの夫は普通のふりかけよりも、だし塩の方が冷めても断然おいしいと言います。
米嫌いの長男もガツガツ食べるくらいの絶品おにぎりができます。






この ろく助の塩。





おにぎりだけではなく、普段のお料理にももちろん使えます。






わたしは、







しゃぶしゃぶ用の豚とかぼちゃ、きのこ、キャベツ、かぼちゃを一緒に圧力鍋て3分ほど蒸して、ろく助の塩を付けて食べます。






あっさりと頂けますが、だし塩の深みがあってとても美味しいです。






蒸し料理は味がたんぱくになってしまいがち。
夫や子供たちはポン酢やゴマダレだと途中で飽きてしまい。好んで食べませんでしたが、だし塩を使うと野菜やお肉の旨みを引き出してくれるからとても味わいゆたか。




シンプルながら、飽きずに最後まで食べれます。





残った蒸し汁に切って冷凍しておいたネギと乾燥わかめを入れてスープにして出したました。







豚肉のダシが出てるのでダシ要らずです。






手順としては






圧力鍋に野菜と肉を並べて3分ほど蒸す

自然放置で5分くらいでできあがり

野菜と肉をお皿に盛る間に残った蒸し汁にネギとわかめとお湯を足して温めておく

食卓にご飯やおかずやらをセッティングする間にスープ完成





トータル10分ほどでできあがります。









いつものお料理を格上げするのにも大活躍です

「ろく助」の塩





ろく助の塩の販売店


LEE10月号の長谷川京子さんのエッセイやテレビで紹介されている



ろく助の塩





幼稚園のお母さん友達にもおすそ分けして大好評。





どこで売ってるの!?




と良く聞かれますが、実は販売店はあまり多くありません。



通常のスーパーでの取り扱いはほとんどなく、一部百貨店のみが現品を取り扱っています。





百貨店の中では伊勢丹が取扱店です。







一時は健康食品のお店などでの取り扱いもあったようなのですが、ここ数年で販売会社が変わった関係で取扱店も変わっているようです。






なので、お近くに伊勢丹があれば食料品売り場を覗いてみるのも方法ですが、いかんせん販売店が少ないので






通販での取り寄せ





が現在一番簡単かつ確実な購入方法です。




幼稚園で流行中
「ろく助」の塩


いまのところ注文すれば数日で届きますが、生産数が限られているのでテレビや雑誌で紹介されて注文が殺到すると予約になるようです。





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ろく助の塩でキャラ弁を美味しく!!






LEE10月号の長谷川京子さんのエッセイやテレビで紹介されている



ろく助の塩





運動会や遠足、秋はお弁当を作る機会がたくさんあります。



そんな時においしい塩むすびが入っているとお母さんの株も急上昇。






最近ではキャラ弁ももはや 平均的に 作られるようですね。






年長さんの長男のクラスのお弁当も、キャラ弁の方が多いかな??と思うことがあります。






不器用なわたしは早々にキャラ弁組から脱落しましたが。

(スヌーピーを作ったはずが野犬のようになってしまったのです。。。。。)





しかし、キャラ弁。
作っているお母さん友達から聞くのですが





見た目優先になるので






以外と美味しく作れない





という悩みがあるそうです。





特にキャラクターの顔はおにぎりで作るのですが、どうしてもおにぎりが大きくなってしまう。



しかも、キティちゃんなどの顔の白いキャラクターを作るとなると、周りにふりかけを振るわけにもいかないので



見た目はキティちゃんだけど、食べると味のない白米のおにぎり になってしまって子供には食べづらいそうです。



なるほど。。。




キャラ弁を作れない人間にはない悩みです。。。。。




そのお友達におすそ分けしたのが、



「ろく助」の塩






ろく助の塩であれば、お米に色は付けずにだし塩の味がつくので見た目は真っ白なままですが、味がつくので美味しくいただけます。
しかも、だし塩でにぎったおむすびは冷めてもとても美味しいのでお弁当にはぴったりですね。






わが子に愛情込めて作ったキャラ弁。




せっかくですから、見た目も味も大満足 にしたいですね。




幼稚園で流行中
「ろく助」の塩




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ろく助の塩はどんな味??




LEE10月号の長谷川京子さんのエッセイやテレビで紹介されている



ろく助の塩








一般的なスーパーでは取扱いのない商品なので、通販が購入方法のメインになります。




でも





だし塩ってどんな味?? 我が家の味覚にはだし塩って合うの??

通販となるとやはりその辺が気になりますよね。




せっかく取り寄せるのだからそのあたりは気になりますよね。




実際の味ですが、






風味豊かな塩という感じ。
ハーブソルトやガーリックソルトのように、ハーブやガーリックをメインにして塩味を付けた商品とは違い





あくまでも 塩の味 がメインです。
後味にだしの風味が追いかけてくるというイメージです。






ただ、それでもやはりちょっと試してみたい という方へ





かなり簡略化した方法ではありますが、だし塩は自分でも調合できます。






粗塩をフライパンで乾煎りにしたものと、昆布だしの素とアゴだし(トビウオのだしです)の素を適当に混ぜます。





塩とだしの素の比率は味を見ながらお好みで調整してください。
わたしは 塩:昆布だしの素:アゴだしの素 を 2:1:1 くらいの比率で混ぜ合わせました。





我が家はアゴだしが好きなので使用していますが、もしなければ鰹だしの素でもかまいません。






少量作っていただき、試しにこの塩でおにぎりを握ってみてください。




このおにぎりで家族で反応が良ければ、だし塩 という調味料が受け入れられる可能性 あり ではないかな と思います。







もちろん、自家製だし塩とろく助の塩は全く同じ味ではありません。





違いとしては






①自家製はだしと塩の粒が均一に混ざりにくい




②自家製の方がだしの味が全面にでているので、塩味つきのだし というイメージ であるのに対して、ろく助の塩はあくまでも 塩 の味がメイン。




③ろく助の塩はホタテのだしも入っているので、だしの風味が複雑





という点がありますが、どんな雰囲気の調味料かを試してみる分にはこれでもイメージはつかめるかと思います。







よろしかったらお試しください。







本物の(笑) だし塩はこちら→
「ろく助」の塩







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ろく助の塩で塩むすび

新米が出回ってきました。
お米の美味しい季節です。



そんな季節ならではの



お米を主役にした御飯も楽しみですね。




LEE10月号の長谷川京子さんのエッセイで紹介されていた





ろく助の塩








他にもテレビで紹介されてる塩です。






この塩で握ったおにぎりと小松菜の煮びたしや焼き鳥などのおかず何品かで晩御飯







という記事を長谷川京子さんが書かれていました。






まさにお米が主役の晩御飯。
それを引き立てるのが ろく助のだし塩 なのです。







このろく助の塩。
ただの塩ではなくて、昆布やホタテや色々な食材のダシの入っただし塩。








袋の中を見てみると塩の粒に混じって白い結晶のようなものが入っていて、これがダシの塊。







手に取ってなめてみると、最初の味は きりっとした塩辛さの塩。
味塩や食卓塩とは違い、粗塩のような塩辛さ。






でも塩の味はわりとすっと消えて、口の中にはダシの風味だけが残ります。






早速、ろく助の塩でおにぎりをにぎってみました。






記事では「手塩をきつめにして握ると、しばらくしたら味がしみておいしい」






って書いてあったんですが、塩加減を均一にしたいので最初から炊きあがったお米に塩を振って混ぜ込んでおきました。




こうすると中まで均一に塩の味が行き渡りますし、混ぜる途中に味見をすれば塩辛すぎた なんてこともありませんね。







味を見ながらいい塩加減になったらあとはひたすら握るだけです。





夫の夜食にもと思い、4合炊いて握ったのですが、晩御飯だけで完食。






年長さんの長男はお米が苦手で普段、ほとんど食べないのですがこの塩むすびに限っては、おいしいおいしい と絶賛。




おいしいおむすびはDNAが知ってる味なのかも(笑)







運動会や遠足、秋のお出かけにワンランク上のおにぎりができますね。




「ろく助」の塩


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